東証|企業速報 証券市場新聞

3日大引けの東京市場は続落、日経平均は前日比308円34銭安の1万6083円11銭で引けた。為替が一時1ドル100円台まで円高が進んだことを嫌気、下げ渋る場面もあったが後場から再度売られる展開。
個別ではニッセンHDがストップ安、アダストリア、丸和運輸、FUJIMI、カシオ、ノジマ、イリソ電、TOAが値下がり率上位に売られ、みずほ、三菱UFJも安い。半面、エス・サイエンス、マイクロニクス、ユニー、ファミリーマート、ヤマハ、Uアローズ、セガサミーは値上がり率上位に買われている。
この日は午前3時に100円65銭まで円高が進み、NY株安やWTI原油の1バレル40ドル割れも嫌気された。再度101円台まで戻した後に午後から再度100円台まで円高が進みそれが株安につながるという悪循環となっている。ただ、日銀のETF買いによる下支え期待が過度な不安を後退させている。明日以降は16000円台の攻防となりそうだ。

 

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