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10日の東京市場(大引け)反発、日経平均は前日比152円73銭高
10日大引けの東京市場は反発、日経平均は前日比152円73銭高の1万9498円50銭で引けた。聖金曜日により週末の欧米市場が休場であることから、手掛かり材料難から前日終値近辺で小動きに推移、後場は日銀によるETF買い観測からプラス圏に浮上した。
個別ではスターティアHDとSHIFTがストップ高、C&R社、チェンジ、スミダ、ユーシン精機、ライドオンエクスプレス、スプリックスは値上がり率上位に買われ、ファーストリテも高い。半面、ペッパー、ランド、ぴあ、UTグループ、ライク、アトラ、MDVは値下がり率上位に売られ、東エレクも安い。
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