東証|企業速報 証券市場新聞

4日大引けの東京市場は3日ぶりに反発、日経平均は前日比171円78銭高の1万6254円89銭で引けた。朝寄りは原油高とNY株高を好感して高く始まったが、買い一巡後は為替が101円割れまで円高が進んだことを嫌気して1万6000円割れまで売られ、その後は後場からプラス圏に浮上した。
個別ではダイセル、ホーチキ、住友精化、イソライト、東海理電、オカモト、タムラ、旭ダイヤが値上がり率上位に買われ、みずほ、三菱UFJも高い。半面、DNC、アイスタイル、JUKI、富士急、雪印メグ、ツクイ、パスコ、カカクコムが値下がり率上位に売られている。
昼休み時間中に先物に買いが入ると現物にも押し目買いが入った。為替は100円、日経平均は1万6000円を意識する動きか。週末に米雇用統計の発表を控えており、この結果で為替が変動する可能性があろう。

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