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21日の東京市場(大引け)続落、日経平均は前週末比388円34銭安
21日大引けの東京市場は続落、日経平均は前週末比388円34銭安の1万9280円78銭で引けた。米原油先物相場の大幅下落を受けた週明けNY市場でのダウ592ドル超安を嫌気する動きで、後場寄りでは1万9200円を割れる場面があった。
個別ではIBJ、アステリア、スプリックス、セラク、WSCOPE、ハイパー、きちりHDは値下がり率上位に売られ、東エレクやファーストリテも安い。半面、ホウスイ、明治海運、タカラバイオ、サイバーリンク、石川製作所、ウシオ電機は値上がり率上位に買われ、任天堂や武田薬品も高い。
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