東証|企業速報 証券市場新聞

5日大引けの東京市場は小反落、日経平均は前日比44銭安の1万6254円45銭で引けた。朝寄りは101円程度高い場面もあったが買い一巡後は前日終値近辺まで調整した。
個別ではグローリー、ツムラ、ファインデックス、バンナムHD、光村印刷、エフテック、千葉銀行、コムシス、イトーキ、フジシールが値上がり率上位に買われ、楽天やトヨタも高い。半面、GDO、東洋建、サンケン電、東洋紡、酉島製、サノヤスHD、ニッセン、シンフォニア、グリー、ディーエヌエーは値下がり率上位に売られている。
今晩の7月米雇用統計発表を控えて見送りムードが強い。ただ、日銀によるETF買いで過度な下値不安がないうえ、為替も1ドル101円前後で踏ん張っていることから1万6000円台前半では押し目買い意欲は強い。手掛かり材料難の状況では雇用統計次第といえよう。
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