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15日の東京市場(大引け)4日ぶり反発、日経平均は前日比122円69銭高
15日大引けの東京市場は4日ぶり反発、日経平均は前日比122円69銭高の2万0037円47銭で引けた。前日のNYダウが377ドル超の大幅高となったことを受けて朝寄り後には283円超上昇したが、買い一巡後は2万円割れまで押される展開で日銀によるETF買い観測と先物主導で後場から2万円台を回復した。
個別ではノムラシステム、セレス、コロプラがストップ高、LIFULL、サイバーリンクス、アトラエが値下がり率上位に買われ、任天堂も高い。半面、澤藤電、ブレインパッド、カルビー、セグエ、日清粉Gは値下がり率上位に売られファーストリテも安い。
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