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22日の東京市場(前引け)続落、日経平均は前日比90円20銭安
22日前引けの東京市場は5日ぶり反落、日経平均は前日比90円20銭安の2万0462円11銭で引けた。朝寄り後は小高く推移していたが、時間外でのNYダウ先がマイナスに転じたことや上海安に加えて、4月の消費者物価が3年4カ月ぶりに下落したことなどを受けて下げ幅を拡げた。
個別ではギーグス、アイロムG、セントケアHD、三陽商会、レナウン、KeePer技研が値下がり率上位に売られ、任天堂や武田薬品も安い。半面、カーバイド、東京機、オイシックスラ大地、システムサポート、ジャムコ、アルトナーが値上り率上位に買われ、ソフトバンクGも高い。
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