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2日の東京市場(前引け)続伸、日経平均は前日比185円66銭高
2日前引けの東京市場は続伸、日経平均は前日比185円66銭高の2万2248円05銭で引けた。景気回復期待から米主要株価指数が上昇した流れを引き継ぎ、買いが優勢だった。米中対立や米抗議デモは懸念材料ながら買戻しが下値を支えた。
個別ではシステムソフト、アーレスティ、シンシア、オープンドア、クロスキャット、セレス、フォーラムエンジは値上り率上位に買われ、ソフトバンクGやソニーも高い。半面、曙ブレーキ、ダイジェト、マイネット、第一三共、DyDo、さくらが値下がり率上位に売られた。
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