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18日の東京市場(大引け)続落、日経平均は前日比100円30銭安
18日大引けの東京市場は続落、日経平均は前日比100円30銭安の2万22355円46銭で引けた。一時1ドル106円69銭まで円高が進んだことや米国でウイグル人権法が成立したことで、米中関係悪化を懸念、時間外のNYダウ先の下落も重石となった。前場は一時330円超下げ幅を拡げたが、米中の外交トップ会談をその後は下げ渋る動き。
個別では古河電池、NTN、DNC、Hamee、テイカ、APカンパニーが値下がり率上位に売られ、ファーストリテ。半面、キャンディル、CEHD、DLEがストップ高まで買われ、イーブック、テモナ、システムソフト、日本システム技術は値上り率上位に買われ、任天堂も高い。
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