東証|企業速報 証券市場新聞

16日大引けの東京市場は続落、日経平均は前日比273円05銭安の1万6596円51銭で引けた。朝寄りは小幅高でスタートしたが為替が1ドル100円台前半まで円高が進んだことから、後場から軟調な展開。
個別では日本管理、ワイエイシイ、PCデポ、飯田GHD、DLE、ワコム、Hamee、コーセル、ブイキューブ、オープンハウス、サノヤスが値下がり率上位に売られ、野村や三菱UFJも安い。半面、ヤーマンがストップ高、エスサイエンス、イーブック、リブセンス、LINE、ゼオン、TOWA、CMK、日写印も値上がり率上位に買われた。
円高を背景に後場寄りから下げ幅を拡げた。それでもトヨタなど主力の輸出系の一角は大きな下げになっていない。下値には日銀のETF買いへの期待も継続しており、当面は方向感の定まらない動きが続きそうだ。

証券市場新聞

Pocket