8日前引けの東京市場は反発、日経平均は前日比69円56銭高の1万7836円90銭で引けた。
人民元の対ドル基準値が元高方向で設定され、為替が1ドル118円台まで戻したことを受けて、朝安のあとは買い戻しの動きとなっている。個別ではさくらインターネット、関電化、良品計画、大有機化、星光PMCなどが値上がり率上位に買われ、ヒトコム、リオン、スター精密、メックなどは値下がり率上位に売られている。
証券市場新聞
8日前引けの東京市場は反発、日経平均は前日比69円56銭高の1万7836円90銭で引けた。
人民元の対ドル基準値が元高方向で設定され、為替が1ドル118円台まで戻したことを受けて、朝安のあとは買い戻しの動きとなっている。個別ではさくらインターネット、関電化、良品計画、大有機化、星光PMCなどが値上がり率上位に買われ、ヒトコム、リオン、スター精密、メックなどは値下がり率上位に売られている。
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