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17日の東京市場(前引け)5営業日ぶり反落、日経平均は前日比144円08銭安
17日前引けの東京市場は5営業日ぶり反落、日経平均は前日比144円08銭安の2万23145円28銭で引けた。7月の米小売売上高が市場予想を下回ったことや米中協議の無期延期への懸念が台頭、電子部品の一角を中心に利益確定売りに押されている。
個別ではスマートバリュー、セレス、オプティム、ショーケース、アイスタイル、オーケストラは値下り率上位に売られレーザテックも安い。半面、オイシックスラ大地とスカラがストップ高、ライドオンEXHD、エイジア、藤久、トーヨーカネツ、DLEは値上り率上位に買われ、任天堂も高い。
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