ワールドマーケット|企業速報 証券市場新聞

22日大引けの東京市場は続伸、日経平均は前日比52円37銭高の1万6598円19銭で引けた。朝寄りは前週末比水準でのスタートとなり、その後も小動きに終始したが為替が1ドル100円89銭まで円安傾向となったことから内需系を中心に堅調な動き。
個別ではSKジャパン、さくらインター、クオール、ウィルグループ、岡部、HUG、HIS、マネパ、プロネクサス、富士石油が値上がり率上位に買われ、任天堂や富士通も高い。半面、日水、イハラケミ、あいHD、クミアイ化、さが美、ランド、アドバネクス、大阪チタ、薬王堂などは値下がり率上位に売られている。
円安基調が安心感を誘ったが、26日に予定されているイエレンFRB議長の講演内容で流れが変わる可能性もあり積極的に上値を追う動きも見られない。それでも日銀のETF買い期待が下値を支えており、引けにかけては上値追いの動きも見られた。薄商いなかでは個別部色が続きそうだ。

 

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