東証|企業速報 証券市場新聞

23日大引けの東京市場は3日ぶりに反落、日経平均は前日比100円83銭安の1万6497円36銭で引けた。引き続き手掛かり材料難のなか後場からは1万6500円割れまで売られた。
個別ではPCデポ、SKジャパン、TOWA、大阪チタ、日特殊陶、日東工、コスモエネ、洋ゴムが値下がり率上位に売られ、富士通や野村も安い。半面、西松屋、タイガースポリ、トクヤマ、ファインデックス、ソースネクスト、東京電力HD、アウトソシング、アイスタイル、NSWは値上がり率上位に買われている。
一時は高くなる場面も見られたが為替が円高方向に振られると後場から下げ幅を拡げる動きになった。この日の物色は薬品などのディフェンシブが中心だが、全般は商い薄で力強さに欠ける展開。期待されている日銀のETF買いも動きは見られず買い手不在の中で上値が重い展開が続いている。
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