東証|企業速報 証券市場新聞

24日大引けの東京市場は反発、日経平均は前日比99円94銭高の1万6597円30銭で引けた。為替が前日の1ドル100円割れから100円40銭台へと円安方向になったことから買い戻しの動き。
個別ではオハラがストップ高、スクリン、エフピコ、ミマキエンジ、ステラケミ、リオン、ファインデックス、ネクステージが値上がり率上位に買われ、東芝や三菱UFJ、日産自動車も高い。半面、PCデポ、エスペック、しまむら、ネクシィーズG、ニトリHD、航空電子、日水、カルビーは値下がり率上位に売られている。
7月の北米半導体製造装置BBレシオが1.05倍と4カ月ぶりに前月比で上昇したことから半導体製造装置関連株が軒並み上昇したことも追い風となった。ただ、週末のイエレン議長の講演を控えて上値の重さも伺えるだけに引き続き方向感の見えにくい状況だ。

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