8日大引けの東京市場は大幅反発、日経平均は前日比224円25銭高の2万3647円07銭で引けた。7日のNY市場が3指数揃って大幅高となったことを好感、米副大統領候補の討論会の内容を見て上げ幅を拡げ高値を更新し、後場も高値圏で推移した。
個別では明治海運、ショーケースが一時ストップ高、サクサ、スパークスG、イオンファンタジー、テモナ、コーア商事HD、ネクステージ、あすか薬は値上り率上位に買われ、東エレクやエムスリーも高い。半面、ダントーHD、GameWith、トーセ、エムアップHD、ファーストロジ、ファーストブラザーズ、ベル24HDは値下り率上位に売られチェンジも安い。
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