22日の東京市場(大引け)反落、日経平均は前日比165円19銭安

東証|企業速報 証券市場新聞

 22日大引けの東京市場は反落、日経平均は前日比165円19銭安の2万3474円27銭で引けた。ブラジル保健当局が英製薬アストラゼネカとオックスフォード大学が開発する新型コロナウイルスワクチンの臨床試験で被験者が死亡したと発表したを嫌気、時間外でのNYダウ先の下落から先物主導でリスク回避の動きだが、後場は押し目買いが入り下げ渋る場面があった。
 個別ではMDV、フロンティアM、ジーンズメイト、キューブシステム、フリービットは値下り率上位に売られ、ニトリHDやJR東日本も安い。半面、レッグス、SKジャパン、NOK、イーグル工業、ソフトクリエHD、クニミネ工は値上り率上位に買われ、日電産やファーストリテも高い。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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