東証|企業速報 証券市場新聞

31日大引けの東京市場は反発、日経平均は前日比162円04銭高の1万6887円40銭で引けた。為替が一時1ドル103円22銭まで円安が進んだことをうけて輸出系を中心に買われる展開。
個別では東京電力HD、フュージョン、ミネベア、ミツミ、竹内製作、ワイエイシイ、保土谷化、名村造船、アルバックが値上がり率上位に買われ、三菱UFJや三井住友、トヨタなども高い。半面、イオンFS、ネクステージ、クスリのアオキ、オハラ、トクヤマ、東映、トランザクション、は値下がり率上位に売られている。
米国での利上げ機運が高まるなかで、1ドル103円台まで円安が進んだことから自動車や電子部品を含めて為替感応度の高いセクターが相次ぎ買われた。週末の米雇用統計待ちのスタンスは変わらないが銀行を含めて買い意欲が高まっており、1万7000円台抜けが目先期待できそうだ。
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