東証|企業速報 証券市場新聞

1日大引けの東京市場は続伸、日経平均は前日比39円44銭高の1万6926円84銭で引けた。週末の米雇用統計発表を控えて様子見の動きながら為替が1ドル103円台で安定推移していることもあり、売り一巡後は戻す動き。
個別では名村造船、富士製薬、クラリオン、ナイガイ、C&R社、サノヤスHD、持田薬、武蔵精密、DLE、サイバネットが値上がり率上位に買われ、日産自や三菱UFJも高い。半面、N・フィールド、トクヤマ、ビューティーガレージ、日製鋼、日曹達は値下がり率上位に売られている。
この日も終始小動きで推移した。為替が103円台をキープしていることが下支え要因ながら米雇用統計を控えて上値も積極的に追い難い。為替も今月にFRBが利上げに踏み切れなければ円高に再度向かう警戒もある。明日も手掛かり材料待ちの動きとなりそうだ。

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