上げ過ぎの反動ですか?
読者の皆様、本日も疲れ様でした。
29日の東京市場は休場でしたが大阪取引所の日経平均先物は祝日取引が行われており、5万8600円台まで下落する場面があり、為替も1ドル160円台まで一気に円安になっていました。パウエルFRB議長会見の内容を見てドル買いが加速し、それと連動して先物も下げているといった感じですが、今日の個別の動きを見るとSUMCO(3436)やキオクシアHD(285A)などが高く、指数的には上げ過ぎの反動といった感じでしょうか。
GWに備える
ホルムズ海峡閉鎖が長期化することやUAEが5月1日にOPECを脱退するなど様々なニュースが流れていました。しかし、マーケットに限っては4月末ということや今日明日あたりから有給を絡ませて大型連休にする市場関係者も多いことを考慮すれば、「ある程度ポジションを軽くして休みに備える」的な動きではないでしょうか。
アクセルスやQPSHD
個別ではテラドローン(287A)が9000円に乗せました。もう空高く飛んでいった銘柄ですが私が最初に見ていたのが3000円割れでしたからおおよそ3倍になった計算になります。知人が「三菱重工とか防衛関連が上がらないねぇ」と嘆いていましたが、もうミサイルや爆撃機などを時間とお金が必要なものに資金を集中させる時代ではありません。ドローンを使ったり、通信衛星などを駆使する意味ではアクセルスペース(402A)やQPSホールディングス(464A)なども防衛関連として見ておく必要があると思いますね。
決算確認してから
色々と考えることはりますが、決算発表後に富士通(6702)が増益予想でも下落していることを見ていると決算内容を見てからでも遅くないとは思いますね。ファナック(6954)みたいに発表後にストップ高する銘柄もあればその逆もあります。博打ではなく運用ですから、これから買うつもりなら確認してからがいいですよね。
AI半導体が休憩している間に下落していた優良銘柄に関心が移るのは良いことです。
五月のバラ
5月は薔薇ですね。花博記念公園は5月9日からローズフェスタです。
そこで最後は布施明の「五月のバラ」から。
♪五月の 花開きめぐる
二人の 五月
紅いばらを 美しいバラを
僕のもとに 届けておくれ♪
明日も頑張りましょうね。
(若様)
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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