返り討ちにあう
読者の皆様、一週間お疲れ様でした。マイクロンの好決算に浮かれいたら、返り討ちにあったという感じで前日の大幅な上げ幅を帳消しにする大幅な反落でした。25日はナスダックやSOX指数が下落してナイトの225先物も1000円以上の下げ幅でしたからいやな予感はしていましたが、KOSPIや時間外でのナスダック先物の下落を見てAI半導体関連が軒並み売られました。
お馴染みのAI半導体関連がズラリ
この日は値下がり銘柄よりも値上がり銘柄が多くて下落率も日経平均が4.15%の対してTOPIXは1.32%でしかなく、プライム市場の値下がり率上位を見るとソフトバンクグループやキオクシアHD、太陽誘電とかお馴染みのAI半導体関連がズラリと並んでおりました。
急がば回れですか?
売り材料の一例はソフトバンクグループが出資するOpenAIが上場を来年に延期するという報道です。既にスペースXが上場後に社債までも発行して異次元の資金調達を行っているうえに秋にはアンソロピックの上場も控えているようですからね。これだけ大型な資金吸収が続けばOpenAIが嵐の船出になる可能性はゼロではありません。そんなことで急がば回れという発想になるのは理解できます。
乱高下も健全な動き
AI半導体関連が驚異的な上昇となっていたところにこのような話題が格好の売り材料になったんのでしょう。日経平均では25日線なら6万7000円割れ、50日線なら6万4000円近辺とかになりますが、ついこの前までは日経平均が6万円を超えるかな、ということが話題になっていたのですから今回の乱高下も健全な動きでしょう。
今日の下落で雰囲気がかなり悪くなったと思っている投資家さんが多いでしょう。ピンチはチャンスですから。
来月になると安川電機(6506)を始め第1四半期決算が始まりましね。色々楽しめそうです。
思い出す夏の日
最後に坂本 九「上を向いて歩こう」から。
♪上を向いて歩こう
にじんだ星を数えて
思い出す 夏の日
一人ぼっちの夜♪
来週も頑張りましょう。
(若様)
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


コメント