AI半導体関連がウリ気配スタート
読者の皆様、本日もお疲れ様でした。SOX指数の急落を見て朝寄り直後はキオクシアHDや東京エレクトロン、太陽誘電などAI半導体関連がウリ気配スタートになりました。
メタの余剰報道
メタ・プラットフォームが余剰となったAIインフラの外販を行うといったことやアップル社がメモリー調達難の対策として中国製の使用を検討といった報道に反応してたようですね。余剰となったサーバーの外部提供ではイーロンさん開発のGrokも利用者伸びないからサーバーを外部レンタルしているなんてニュースが先月あたりに流れていました。先週あたりにはOpenAIが上場を延期する報道が流れていましたが、その背景には有料利用が伸びていないなんてことも報道されていました。
期待し過ぎた分はそれなりの調整
「AIは凄いからドンドン開発してサーバーも増やそう!」なんて感じでしたけど、参入すれば全員が勝ち組にはなれませんから、競争過程で脱落する者がでるのは当然です。AIもこれから勝ち組と負け組が分かれていくんでしょうね。その過程でインフラ整備を担うAI半導体がTHE ENDになることはありませんから、期待し過ぎた分はそれなりの調整を入れながらということになります。
AI万能論は幻想
そんなことでAI半導体も朝寄り直後の売りが一巡するとそこから売り叩く動きにはならなったようです。一方でTOPIXが上昇しており、利上げ期待からかメガバンクが買われ、NECや日立などのITサービスなどが見直されてました。AIが普及すれば他は全て不要になる、なんてことは幻想です。社会インフラを構築したりトラブル回避などには長年の経験と実績は必要ですから、こういう銘柄が見直されることは良いことです。
商社はかなり下げていまシタ
個別ではペロブスカイト太陽誘電関連のエヌ・ピー・シー(6255)や伊勢化学(4107)はまだ水面下でしたね。もう少し様子見します。積水化学(4204)は順調ですね。
バークシャーさんの買い増しで三井物産(8031)が買われていましたが、チャート見るとかなり売られていましたね。底打ちしたかどうかはわからないですけどこういう銘柄は忘れたらダメですよね。
忘れないで
最後にDREAMS COME TRUE「忘れないで」から。
♪憎んでも 忘れないでいて
思い出になりたくない 今は まだ♪
明日も頑張りましょう。
(若様)
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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