一時、25日線とのカイ離率10%を超え
読者の皆様、本日もお疲れ様でした。朝寄りでは高くスタートして日経平均は6万3000円台を回復する場面がありましたが、買い戻しが一巡すると再び売りに押され、後場にはKOSPI指数のサーキットブレーカーを見て6万500円を割れる場面がありました。その後はKOSPI指数が下げ渋ると急速に戻して15時45分に引けた225先物は50円高と反発して引けていました。
日経平均は値幅にして6月に付けた最高値7万2831円73銭から本日の終値で1万1397円54銭も急落しました。本日は6万円を割れるのかな?と思いましたが、それを回避したので「幾ら難でも下げ過ぎと」感じる投資家も増えていると思っています。25日線とのカイ離率も一時は10%を超えました。短期的には売られ過ぎデス。
キオクシアHDは流石に値ごろ感
AI半導体指数と揶揄される日経平均と切り離せないのがキオクシアHD(285A)です。同社株もアナリストコンセンサスが会社側予想より高いことを考慮すれば大幅増益でも売られる可能性がありますが、本日は出来高を伴って3万8380円まで値を崩しています。10万円を超えてたときは手が出せなかった投資家も多かったでしょうけど、この株価なら値ごろ感がでてきます。31日の第1四半期決算を待つしかありませんが、ここからの下値は買い目線を持つ必要があります。ミニ株なら1株で4万円以下で購入可能なら数株を拾ってみるのもアリでしょう。
個別で見渡すと体感は変わりマス
AI半導体以外で個別で見るとウルトラマンの円谷フィールズHD(2767)やカプコン(9697)などゲームやコンテンツ系が値を飛ばしていました。以前、何度かこの欄で書きましたホンダ(7267)も上げ幅を拡大していますし、トヨタ自動車(7203)も自動車の盟主としてホンダを追撃しています。日経平均でハラハラドキドキしていても、個別で見渡して見ると体感は変わります。FOMCや日銀会合をも通過すればあく抜けは近いと思うのですがどうでしょうか?
いい日旅立ち
最後に山口百恵「いい日旅立ち」から
♪ああ日本のどこかに
私を待っている人がいる
いい日旅立ち 幸福を探しに
子供の頃に歌った歌を道連れに♪
明日も頑張りましょうね。
(若様)
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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