3連休控えで慎重に対処【正直じいさんの株で大判小判】

正直じいさんの株で大判小判20.08|株式市場新聞
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リスクオン加速し一時30年ぶり高値

7日の東京市場は5日ぶり大幅反発となりました。日経平均は434円高です。米議会上下両院を民主党が占める「トリプルブルー」がほぼ確実になり、大規模財政出動への期待からNYダウが大幅高で最高値を更新したことを受け、リスクオンの流れが加速しました。ショートカバーを巻き込み、一時上げ幅を570円近くまで広げ、取引時間中として約30年5カ月ぶりの高値に浮上しています。

大型株中心も中小型も底堅い

景気回復期待が高まり、米長期金利が1%を超えたことで、前日に続いて金融、鉄鋼、非鉄金属などの大型の景気敏感株が買われ、東証1部売買代金は2兆9990億円に膨らみました。一方でグロース株は上げ一服となる銘柄が目立ちましたが、その象徴的存在のエムスリーが大幅に上昇したことで、EVや電池関連などの材料株を含め、中小型株も底堅く推移しています。

東映アニメ、オハラが新値追い

推奨銘柄も東映アニメ<4816>、オハラ<5218>が大幅高で新値追い、前場に追撃買いを入れた田中化研<4080>と澤藤電<6901>も堅調に推移しており、後場は日電波<6779>を買い直しました。あすは3連休を控えた週末で、日経平均が昨年来高値を更新したことから当面の達成感も意識されますので、物色の流れを見極めながら慎重に対処したいと思います。

 

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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