週明けも米金利動向を警戒【正直じいさんの株で大判小判】

正直じいさんの株で大判小判20.08|株式市場新聞
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金利上昇と米株安受け売り圧力

前週の東京市場は長期金利上昇に伴う米国株安の流れから売り圧力が強まりました。ファーストリテやソフトバンクGなど指数採用の値嵩株に加え、米ハイテク株安を受けた半導体や電子部品株や新興市場のグロース株にも大幅安に売られる銘柄が目立っています。週末5日は短期的な突っ込み警戒感や米雇用統計発表を控え、大きく売りに傾いたポジションを調整する買戻しが入ったのでしょう。一時下げ幅を620円超に広げましたが、後場に入ると急速に下げ幅を縮めました。

全般の落ち着きを待つ

ただ、日経平均は25日線や直近安値を下回り、調整色を強めており、奨銘柄も大半が軟調に推移しています。米長期金利をにらみながら押し目買いのタイミングを待つ基本スタンスに変わりはありませんが、米国では10日に10年債、11日には30年債入札が予定されており、週明け以降も米金利動向には警戒を強めざるを得ません。全般の落ち着きを待って慎重に対処したいと思います。

 

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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