個別に売買のタイミング見極め【正直じいさんの株で大判小判】

正直じいさんの株で大判小判20.08|株式市場新聞
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景気敏感株買われ3万円台回復

週明け5日の東京市場は3日続伸しました。日経平均は235円高で2週間ぶりに3万円大台を回復しています。前週末の米株市場は祝日で休場ながら、米3月雇用統計が市場予想を大きく上回ったことから、時間外の米株価指数先物が上昇しており、景気回復を期待した買いが優勢でした。朝高のあとは3万100円絡みでもみ合いましたが、戻り売りや利益確定売りをこなして底堅い動きです。

景気敏感株に買い広がる

海運、空運、非鉄株の上昇が目立ちったほか、前週末にかけて売り込まれた銀行、証券などの景気敏感株に買いが広がり、米長期債利回りが再び上昇し1.7%台に乗せましたが、半導体も強い動きを続けました。一方、きょうは大型バリュー優位の展開で、新興グロース株は伸び悩んだものの、底堅い動きではあります。

アドテストが新値追い

推奨銘柄ではアドテスト<6857>が新値追い、好決算発表の大阪有機<4187>は大幅高で最高値を更新し、中国工<5974>や三光合<7888>も出直りの動きを強めました。引け後に決算を発表したダイセキ<9793>は今期2ケタ営業増益を予想、スマレジ<4431>の3月の月次登録店舗数は着実な伸びとなっており、あすの株価の反応を見守りたいと思います。相場の流れとしてはグロースとバリューの循環物色が続くと見ており、個別に売買のタイミングを見極めたいと思います。

 

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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