レーザーテク、東エレの反応に注目【正直じいさんの株で大判小判】

正直じいさんの株で大判小判20.08|株式市場新聞
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持ち高調整売りに上値重く

4月最終週の東京市場は、持ち高調整の売りに上値の重い展開になりました。日経平均は週間ベースで208円安です。週末30日は午前中こそ2万9000円近辺で底堅さを見せていましたが、ゴールデンウィークの谷間で翌日から5連休を控え、目先筋の手じまい売りも出て241円安と後場一段安になりました。

主要銘柄は売りに傾きやすい

安川電機や日本電産、エムスリーに続いてソニーや村田製作所など主要企業の決算へのネガティブな反応が投資家心理を冷やしています。ただ、コンセンサスに届かなかったとは言え、決して内容が悪い訳ではありません。東証1部の信用残高は買い残増加の一方売り残が減少しており、主要銘柄は売りに傾きやすい需給状況にあるようです。

半導体と金属市況関連

ただ、そうしたなかでも半導体関連銘柄は底堅く、連休明けは30日引け後に好決算を発表したレーザーテック、東京エレクトロンの反応に注目です。強い動きを見せるようなら関連銘柄への物色の広がりが期待され、推奨銘柄に取り上げているオキサイド<6521>やQDレーザ<6613>、シキノハイ<6614>など関連新興銘柄に値幅狙いのチャンスがあるでしょう。また、銅建値が再び最高値を更新しており、DOWA<5714>やフルヤ金<7826>、ダイセキ<9793>の金属市況関連への追撃買いのタイミングも計る考えです。

 

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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