資源関連の切り返しで一回転【正直じいさんの株で大判小判】

目次

ハイテクや海運中心に買い優勢

19日の東京市場は反発しました。日経平均は190円高です。前日の米株市場でナスダック指数が4日続伸と上値を追い、為替が1ドル114円台と円安基調にあることから、半導体、電子部品のハイテク株や海運株を中心に買いが優勢でした。朝高のあとは一旦伸び悩ましたが、アジア株高を支えに持ち直し、後場は前場の高値を上回る場面がありました。

様子見ムード強まる

ただ、日経平均は上値のメドとなる25日線の攻防となっており、資源関連や鉄鋼、空運・陸運、金融など利益確定売りや戻り売りに押されるセクターも目立ちました。衆院選投開票日に向けて株高アノマリーは意識されますが、インフレへの警戒感は依然として強く、今月下旬から主要企業の第2四半期決算発表が始まることから、様子見ムードが強まりそうです。

HOYAを利益確定

推奨銘柄ではオキサイド<6521>とフルヤ金<7826>が大幅続伸、郵船<9101>、商三井<9104>の海運株も出直利の動きを強めました。きょうは大幅高で25日線レベルまで戻してきたHOYA<7741>をナンピンと抱き合わせで利益を確定しています。一方、ダイセキ<9793>やミダック<6564>の金属市況に絡む産廃処理関連は利食い売りに上げ一服となりましたが、資源関連が切り返す局面では一回転狙いたい考えです。

花咲 翁

 

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

株式市場新聞 marketpress.jp 株式ニュースと話題の銘柄

限定銘柄情報が満載!「株式市場新聞 公式メールマガジン」

購読会員限定コンテンツ

Pocket

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次
閉じる