手持ち整理して次の展開に備える【正直じいさんの株で大判小判】

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反発も騰落銘柄は拮抗

25日の東京市場は反発しました。日経平均は196円高です。米株式市場はまちまちながら、長期金利低下でナスダック指数が反発したことを受け、自律反発に転じました。ハイテク株が買い戻され、資源関連なども買い進まれています。ただ、今晩の米株式市場が感謝祭で休場になることから積極的な買いは限られ、一巡後は膠着感を強めました。東証1部の売買代金は概算で2兆1145億円にとどまり、騰落銘柄数は拮抗しています。

米インフレ動向にらみ神経質な展開

日経平均は25日線を下値に切り返し3ケタの上昇となったことでまずは一安心ですが、米早期利上げ観測がくすぶるなか半導体関連などハイテク株の上値を買い進む動きはなく、前日急落のマザーズ指数は朝高の後上げ幅を縮め大引けは下げに転じました。中間配当の再投資は下支え要因ながら、当面は米インフレ動向をにらみながら神経質な展開が続きそうです。

東製鉄、フルヤ金など堅調

推奨銘柄では東製鉄<5423>、フルヤ金<7826>、伊藤忠<8001>などが堅調でしたが、朝高のあと後上げ幅を縮める銘柄が多く、全体としてまちまちでした。きょうはメルカリ<4385>やレノバ<9519>、フルヤ金など個別に強い銘柄に買いを入れましたが、物色の流れを確認して次の展開に備えたいと考え、後場は数銘柄の利益と損失を相殺して手持ちを整理しています。

花咲 翁

 

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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