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続伸も利食いや戻り売りが上値抑える
11日の東京市場は続伸しました。日経平均は776円高です。原油価格上昇が一服、ドル円が円安に傾いていることで、買いが優勢でした。オラクルの好決算を受けて、ソフトバンクGなどAI半導体関連の値嵩株が買われ、指数を押し上げ、一時1500円近くに上げ幅を広げています。ただ、買い一巡後は利益確定売りや戻り売りが上値を抑えるなか、米金融大手のプライベートクレジット問題に関連する報道が伝わったことで、大引けにかけ上げ幅を縮めました。
動き良くなってきた中小型株を狙う
日経平均は伸び悩みながら、終値で5日線を上回り、下値不安は後退しました。もっとも、紛争は長期化が予想され全般は上値を買い上がる状況にありません。当面は25日線を上限、75日線を下限にしたボックス相場が続くことを前提に動きの良くなってきた中小型材料株を個別に値う考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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