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伸び悩みも下値買い直され続伸
15日の東京市場は続伸しました。日経平均は256円高です。停戦協議への期待から前日の米国市場で原油先物が一時90ドル割れまで下落、主要株価指数が高く、買い先行で700円超上昇して約1カ月半ぶりに5万8000円台を回復しました。短期的な高値警戒感からリード役のAI半導体関連が伸び悩み、上げ幅を縮めましたが、下値は買い直され200円を超える上昇で引けています。
三菱電、OKIなど利益確定
推奨銘柄もアストロHD<186A>やSyns<290A>、QPS<464A>など宇宙関連が利益確定売りに押されたほか、ほとんどが伸び悩みました。ASMLホールディングの決算はフォローにならず、キオクシアが短期的な過熱感から反落しており、きょうは三菱電<6503>とOKI<6703>、ローム<6963>の利益と三井E&S<7003>の損失を相殺して利益を確定する一方、コクサイエレ<6525>に打診売りを入れています。あすは台湾TSMCが決算発表を予定しており、引き続き主力半導体関連銘柄の動きを確認しながら、ロング、ショート両面でチャンスを狙う考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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