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3週続伸しは初の6万円台
前週の東京市場は3週続伸しました。日経平均は前の週から1240円円上昇しています。中東情勢は紆余曲折があって不透明ながら、いずれ和平に向かうとの楽観的な見方からハイテク株を中心に米国株が強い動きが続き、AI半導体関連をけん引役に上値を追いました。週初から3日続伸し最高値を更新、23日は初の6万円大台乗せのあと当面の達成感から反落しましたが、週末24日は押し目買いに切り返し最高値を更新して取引を終えています。もっとも、連日で値下がり銘柄数が値上がりを上回り、指数採用の値嵩株に偏った歪の上昇ではありました。
大型テック企業の決算への反応を確認
週明けからはいよいよ決算発表が本格化します。国内ではアドバンテストや東京エレクトロン、米国ではアルファベット、マイクロソフト、アップルなど大型テック企業が予定しており、高値警戒感があるなかで大型連休を控えて株価がどのような反応するかを確認したいと思います。そのうえで主力AI半導体関連に対して出遅れている周辺銘柄や防衛、造船、資源関連を含め遅れている好業績株の買い場を探っていく考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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