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最高値更新し大引けで初の6万円大台乗せ
週明け27日午前の東京市場は続伸しました。日経平均は821円高で前週末に続いて最高値を更新しています。米ハイテク株高の流れを引き継ぎ買い先行で始まったあと、ホルムズ海峡封鎖解除をイランが提案したと伝わったことを受けて一時1200円近くに上げ幅を広げました。高値警戒感から大引けにかけ上げ幅を縮めましたが、終値で初めて6万円大台に乗せて引けています。AI半導体関連が引き続き上昇をけん引する一方、ファナックやキーエンスがストップ高に買われるなど好決算銘柄もにぎわいました。
出遅れ好業績株を狙う
AI半導体関連を中心にハイテク株に偏った上昇に変わりはありませんが、好決算を発表したファナック、キーエンスに加えハーモニックなどロボット関連が騰勢を強めたことで、フィジカルAI関連にも買いが広がっており、前場は菊池製<3444>とヒーハイスト<6433>を買い直しました。決算発表が本格化するなか、主力AI半導体関連に対して出遅れている周辺銘柄や防衛、造船、資源関連を含め遅れている好業績株を狙う方針で、後場は三菱電<6503>に打診買いを入れています。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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