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米国株軟調で利益確定売りに続落
休日明け30日の東京市場は続落しました。日経平均は632円安です。イランとの和平合意期待が後退したことで原油先物価格が再び100ドル台に乗せインフレ懸念から長期金利が上昇、米国株が軟調に推移した流れを受け、利益確定売りが優勢でした。日米長期金利上昇や時間外の米株価指数先物軟調に推移したことで、後場に入ると900円超に下げ幅を広げています。ただ、下値では買いが入り大引けにかけ下げ渋りました。
決算発表にらみ出遅れ好業績株の買い場探り
推奨銘柄では好業績見通しを発表した三菱電<6503>が上値追ながら、利益確定売りに上げ幅を縮め、休日まえは出直りの兆しを見せていた三菱重<7011>など防衛関連や建設株などが下落しており、前場は売り買いとも手控え様子を見ました。ただ、いずれも下値を売り込む動きはなく、後場はフィジカル関連の中核銘柄として先高期待が強い安川電<6506>に打診買いを入れています。あすは5連休を前に様子見ムードが強いなか、ポジション調整売りに下押す場面がありそうですが、引き続き決算発表日程をにらんでAI半導体関連に対して出遅れている好業績株の買い場を探りたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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