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短期的な高値警戒感から利益確定に傾く
前週の東京市場は反落しました。日経平均は前の週から1304円下落しています。好決算を発表した古河電工がストップ高に買われたこともあって週中盤までは底堅く、最高値を更新する場面がありましたが、短期的な高値警戒感から利益確定に傾きました。フジクラの決算が市場予測に届かず売込まれたことで14日は後場下げに転じ、週末はキオクシアHDが決算発表前に利益確定売りに大幅安となり、AI半導体関連に売りが波及、一時1700円超に下げ幅を広げています。
フィジカルAIや宇宙関連の買い場探る
ただ、キオクシアが週末引け後に発表した決算は予想を大きく上回り、時間外でストップ高まで買われており、米国ではエヌビディアが20日に決算発表を予定しています。キオクシアの好決算の波及効果を確認したうえで、引き続き主力AI半導体関連に対して出遅れているフィジカルAIを含めた周辺銘柄や宇宙関連銘柄の買い場を探る考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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