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続伸し初の6万6000円台
前週の東京市場は続伸しました。日経平均は前の週から2990円上昇し、一気に6万6000円台に乗せています。中東和平期待から原油価格が下落、米ハイテク株高を受けAI関連株が買われ上値を追いました。週初に大幅に上昇したあとは過熱感から利益確定売りが上値を抑えましたが、下値は買い直され底堅く推移、週末は積層セラミックコンデンサ(MLCC)関連を中心にAI関連株への買い気が再燃し、大幅高で最高値を更新しています。
高値警戒感も下値は堅い
今週は週末に米雇用統計発表を控え、高値警戒感からポジション調整売りが上値を抑えそうです。ただ、企業業績は好調で日経平均のPERは17倍台と割安、海外からの資金流入も続いており下値は堅いでしょう。物色の流れを確認しながら引き続き強い銘柄の買い場を探る方針で、MLCC関連は噴き値局面、週末に反落した宇宙関連は切り返しのタイミングを狙う考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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