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最高値更新も利益確定売りに押され小幅続伸
前週の東京市場は小幅ながら3週続伸しました。日経平均は前の週から258円上昇しています。高値警戒感から不安定な動きながら、週央には米ハイテク株高を受け、AI半導体関連を中心に上値追いとなり、日経平均は6万8000円台に乗せ、TOPIXともに最高値を更新しました。その後は利益確定売りに続落しましたが、週末は4ケタから3ケタの下落に引き戻し、週足は陽線を形成しています。
雇用統計予想上回り米国株急落
週末の米国株市場は雇用統計が予想を上回り、利上げへの警戒感が強まり、ハイテク株を中心に急落しました。週明けは売り先行で始まりそうで、まずは落ち着きを待つことになるでしょう。そのうえでソフトバンクGやキオクシアHDのリーディングストックの動きを確認して、AI半導体やMLCC、宇宙関連などの押し目買いのタイミングを探る考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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