目次
米国株急落受け大幅安で一時6万4000円割れ
週明け8日の東京市場は大幅に3日続落しました。日経平均は2563円安です。予想を上回る雇用統計の内容を受けて米国で利上げの予想が高まり5日の米国市場でナスダック市場が1000ポイント以上急落、連動して急落した日経先物のナイトセッションの引け値を見て一時6万4000円割れまで売られました。ただ、AI半導体関連ではキオクシアHDが6万9100円割れまで急落したあとに7万円を回復するなど押し目は拾われており、投げ売りというよりは利益確定売りの雰囲気です。基本的には押し目買いと見ていますが、今週は週末にメジャーSQが控えており、値の荒い動きが続きそうです。
逆行高銘柄からVNXとテラドロンに買い
全般が落ち着くのを待つスタンスで、きょうは逆行高銘柄のなかからVALUENEX<4422>のストップ高になる直前、後場は調整一巡感から底入れの兆しを見せてきたテラドローン<278A>の2銘柄に絞り込んで買いを入れました。キオクシアHD以外にもMLCC関連の太陽誘電や週末にスペースX上場を控えたアストロHDをはじめとした宇宙関連などは下値では買いが入り、下落ながら陽線を形成しいます。直近高値銘柄の切り返しのタイミングを待つ考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


コメント