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反発も不安定な動き
9日午前の東京市場は反発、日経平均は629円高です。前日の米国株市でハイテク株が買い戻され、ナスダック指数が反発に転じたことを受け、AI半導体関連を中心に自律反発狙いの買いが入りました。ただ、朝方に1000円超上昇したあとは短期の戻り売りに押され小幅ながら下げに転じる場面があるなど不安定な動きです。小型株が弱くグローコアやグロース250指数は続落しました。
キオクシア反発も上値重くSBGは続落
今週は週末にメジャーSQが控えていることが上値の買いを手控えさせているようです。フラッグシップ銘柄のキオクシアHDは反発ながら上値が重く、ソフトバンクGは続落しており、前日に打診買いを入れたテラドローン<278A>は続伸しましたが、UENEX<4422>は前日の上昇を帳消しにする急反落となっています。基本的には押し目買いと見ていますが、まだ全般落ち着きを待つ必要がありそうで、前場は売り買いとも手控え様子を見ました。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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