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米ハイテク株安受け反落
10日の東京市場は反落しました。日経平均は1237円安です。米国株市でハイテク株が売られ、ナスダック指数が下落した流れを受け、売りが優勢でした。売り一巡後はいったん下げ渋りましたが、後場一段安で一時1700円近くに下げ幅を広げています。ただ、東エレクやレスクリーンなどAI半導体関連の一角が高く、6月利上げ観測を背景に銀行株などが買われたことで、プライム市場の騰落銘柄数は値上がり835に対して値下がり694と値上がりが上回りました。
MLCC関連が後場下げ幅拡大
推奨銘柄では前日ストップ高の太陽誘電<6976>をはじめMLCC関連が後場下げ幅を広げており、前場はコクサイエレ<6525>に追撃買いを入れましたが、後場は売り買いとも手控え様子を見ました。あすは米消費者物価指数(CPI)の結果を受けた米ハイテク株の動向に大きく影響を受けることになりますが、来週に日米中銀会合を控え、積極的な買いは入れづらく、抑制的スタンスでにリバウンドのタイミングを待つ考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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