調整一巡の宇宙関連を狙う【正直じいさんの株で大判小判】

正直じいさんの株で大判小判20.08|株式市場新聞
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反落も押し目目買い意欲の強さ確認

前週の東京市場は4週ぶりに反落しました。日経平均は前の週から568円下落しています。雇用統計が予想を上回り米利上げ観測が高まったことや中東情勢への警戒感再燃、日銀利上げ観測などから高値波乱になりました。米株急落を受け週明け8日に2500円超安と史上5番目の下げ幅を記録した後も買戻しは入るものの、利益確定売りが上値を抑えています。ただ、11日に6万2300円台円まで下落した後は下げ渋り、週末は一時6万7000円台まで上昇するなど、押し目目買い意欲の強さが確認されました。

米スペースXは順調な滑り出し

日経平均の週足は前の週に長い上髭を出す一方、前週は長い下ヒゲを引いており、短期的は下値到達感が意識されています。日銀利上げは確実視され、FOMCは政策金利据え置きでほぼ織り込まれたと見られており、週明けは底堅い展開が予想されます。最大の関心事だった米スペースXのIPOは公募価格を約19%上回る順調な滑り出しで、指数組み入れなどから一段の上値追いが期待されており、高値からの急落で調整が一巡したグロース市場の宇宙関連のリバウンドを狙う考えです。

花咲 翁

 

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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