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歴代2番目の上げ幅で一気に6万9000円台
週明け15日午前の東京市場は大幅に3日続伸しました。日経平均は3297円高と歴代2番目の上げ幅で一気に6万9000円台に乗せています。米・イランが和平合意したことを受け原油価格が急落、リスクオフの巻き返しで先物主導の買い戻しが指数を押し上げ、半導体関連や電子部品株を中心に上値追いの動きが加速しました。
短期的下値到達感から一転してリスクオン
日経平均の週足は前週は長い下ヒゲを引いており、短期的な下値到達感が意識されていたところに中東リスクが後退したことで一気にリスクオンに傾きました。日銀利上げは確実視され、FOMCは政策金利据え置きでほぼ織り込まれたと見られています。
推奨銘柄ではMLCC関連が大幅高
推奨銘柄では前場に追撃買いを入れた村田製<6981>が後場ストップ高まで買われたほか、太陽誘<6976>も一段高、ローム<6963>やTDK<6762>などMLCC関連が大幅高に買われており、後場はデータセク<3905>とソフトバンクG<9984>に追撃買いを入れました。一方、新興市場の小型グロース株はカヤの外で主力AI半導体関連株に資金シフトが続くなか換金売りも出ているようで宇宙関連を中心に急落する銘柄が目立っており、様子を見守っています。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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