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AI半導体売られ4日ぶり反落
2日午前の東京市場は4日ぶり反落、日経平均は883円安です。前日の米国市場で主要指数が揃って安く、SOX指数が6%を超える急落になったことを受け、キオクシアやアドバンテストなどAI半導体関連が集中して売られ指数を押し下げました。ただ、半導体や電線などを除くとほとんどの銘柄が買われており、1800円近く下落した後は下げ渋っており、TOPIXは上げ幅を広げています。前引け段階のプライム市場の値上がり銘柄数は1328と8割以上を占めました。
キオクシアは11%超の急落で25日線割れ
前日は太陽誘電を中心にAI関連ラリー復活の兆しが見られましたが、日米ともに半導体関連は短期急騰の反動が出ているようで、利益確定売りがかさみました。一部でAIインフラへの過剰投資懸念も指摘され、キオクシアなどは11%超の急落で25日線割れまで売られています。ただ、出遅れセクターが買われ相場を支えていますので、AI半導体関連の下げ止まりから切り返しを待ちたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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