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AI半導体売られ4日ぶり反落
2日の東京市場は4日ぶりに反落しました。日経平均は1741円安です。前日の米国市場で主要指数が揃って安く、SOX指数が6%を超える急落になったことを受け、キオクシアやアドバンテストなどAI半導体関連が集中して売られ指数を押し下げました。朝方に1800円近く下落した後は押し目買いや買い戻しに下げ渋りましたが、韓国KOSPIにサーキットブレーカが発動されたことから買いが手控えられ、大引けにかけ安値圏に押し戻されています。ただ、プライム市場の値上がり銘柄数は1215と8割近くを占め、TOPIXは小幅ながら上昇しました。
出遅れバリューシフト本格的に進むか
前日は太陽誘電を中心にAI関連ラリー復活の兆しが見られましたが、日米ともに半導体関連は短期急騰の反動が出ているようで、利益確定売り圧力が強まりました。キオクシアなどは11%超の急落で25日線割れまで売られています。ただ、出遅れセクターが買われ相場を支えていますので、AI半導体関連の下げ止まりから切り返しを待ちたいと考えていますが、このまま出遅れバリューシフトが本格的に進むのかが当面の焦点でしょう。きょうは売り買いとも手控え様子を見ましたが、今晩の米雇用統計と米国株の動向を受けた相場の反応と物色の流れを確認したうえで動きたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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