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3日続落し1カ月ぶり6万7000円割れ
8日の東京市場は3日続落しました。日経平均は1437円安で約1カ月ぶりに6万7000円を割り込んでいます。米国株市場で主要指数が揃って安く、売り先行で始まったあとは韓国KOSPI指数が切り返したことで一時上昇に転じる場面がありました。ただ、戻り売りにマイナス圏に押し戻され、KOSPIが下げ幅を広げたことで後場は一段安となりきょうの安値で引けています。原油価格と金利上昇が買いを手控えさせるなか、ETF分配金捻出のための換金売りが観測されました。
荒川化への打診買いにとどめる
原油価格上昇でAI半導体関連は底入れ期待が後退しており、キオクシアは直近安値を割らずに切り返したものの後場は下げに転じ、半導体関連や電子部品株に値を崩す銘柄が目立っています。きょうはAIデータセンター向けファインケミカルが好調な荒川化<4968>への打診買いにとどめました。あすはFOMC議事要旨を受けた米ハイテク株の反応が焦点で、引き続きキオクシア株の動きを注視しながらAI関連の切り返しを待ちたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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