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4日ぶり反発も後場は上げ幅縮める
9日の東京市場は4日ぶりに反発しました。日経平均は924円高です。米国株市場でハイテク株が買われナスダック指数が反発した流れを引き継ぎ、AI半導体関連銘柄が買い戻されました。ただ、前場は1600円超に上げ幅を広げる場面がありましたが、韓国KOSPI指数が伸び悩んだことで後場は上げ幅を縮めています。出遅れバリュー株が上げ一服になったことでプライム市場の値下がり銘柄数は917と6割近くを占め、TOPIXは小幅な上昇にとどまりました。
買戻しの域出ず手持ちを整理
キオクシアが堅調に推移していることが安心感を誘い、推奨銘柄もコクサイエレ<6525>やローム<6963>、村田製<6981>など半導体関連や電子部品株が反発に転じました。ただ、まだ買い戻しの域を出ておらず、きょうはコクサイエレ<6525>を利益確定する一方、テクセンド<429A>やJDI<6740>の損失を確定してて持ちを整理し、75日線レベルで底入れの兆しを見せてきたアドテスト<6857>とレーザテク<6920>の半導体製造装置大手に打診買いを入れています。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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