1Q決算意識して個別に強い銘柄狙う【正直じいさんの株で大判小判】

正直じいさんの株で大判小判20.08|株式市場新聞
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大幅続落しAI関連が総崩れ

前週の東京市場は大幅に続落しました。日経平均は前の週から4416円下落しています。中東情勢悪化と韓国KOSPI急落を受け大幅安で始まったあとは、週央にかけて買戻しに持ち直しましたが、後半は再び売り圧力が強まりました。3連休を控えた週末はAI関連が総崩れになり、一時4000円超下落、歴代5番目の下げ幅を記録しています。オランダASMLや台湾TSMCが市場予想を上回る決算を発表したものの、関連銘柄の底入れには繋がりませんでした。

AI関連には突っ込み警戒感

週末の米国株式市場は中東情勢悪化に伴う原油価格上昇や中国スタートアップがAI新モデルを発表したことで競争激化が懸念され、ハイテク株売りの流れが強まりました。ただ、今週は米国ではアルファベット、インテルなど大型テック企業が決算発表を予定しており、キオクシアが高値から半値以下に売り叩かれるなど、AI関連には突っ込み警戒感が強まっています。引き続きAI関連の反転のタイミングを待ちながら、1Q決算を意識して個別に強い銘柄を狙っていきたいと思います。

花咲 翁

 

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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