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反落もAI半導体関連に底入れ感
前週の東京市場は小幅ながら反落しました。日経平均は前の週から249円下落しています。米テック株安や韓国KOSPI乱調で、週央まではAI半導体関連に売り圧力が強まり、6万400円台まで下落しました。ただ、アドバンテストが好決算を発表、米国ではマイクロソフトが決算発表後に急伸し、SOX指数が大幅に上昇したしたことから、AI半導体関連が一斉に買い戻され、週末にかけ急速に下げ渋っています。週足は陰線ながら約4000円幅の長い下ヒゲを引き、短期的な調整完了を示唆、AI半導体関連に底入れ感が強まりました。
戻り売りこなして上値を追う銘柄見極め
今週はAI半導体関連リバウンドの持続性が焦点になりますが、ソフトバンクGやレーザーテック、古河電工など関連主要企業の決算発表が目白押しで、決算内容でここからの戻りに濃淡が出てきそうです。先に決算を発表したアドバンテストやキオクシアの株価の動向と決算の評価点を確認したうえで、戻り売りをこなして上値を追う銘柄を見極めたい考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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