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反発もAI半導体関連が戻り売りに押される
前週の東京市場は反発しました。日経平均は前の週から1244円上昇しています。前の週に週末にかけ大きく上昇した反動と日米協調介入による円高への警戒感から売り優勢で始まりましたが、米国市場ではダウやS&P500が最高値を更新、米ハイパースケーラーの株価上昇がフォローになり、週央5日には2000円を超える上昇で6万6000円台を回復する場面がありました。後半は米サンディスク株が下落したことで、AI関連が戻り売りに押され、上値が重くなりましたが、AI関連以外では好決算を受けて買われる銘柄が多く、TOPIXは堅調に推移しています。
全般動意乏しく決算手掛かりに個別物色
今週は夏期休暇入りで市場参加者が減り、11日が休場で立ち合い日数が4日になることから、全般は動意に乏しく、決算を手掛かりにした個別物色主体の動きになりそうです。ただ、好決算でも出尽くし感から売られたAI関連は見直し余地が大きく、13日に決算発表を予定しているアプライドマテリアルズを含め、米テック株の動向にも注意を払いたい考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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