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大幅に3日続落し全面安商状
2日の東京市場は大幅に3日続落しました。日経平均は1889円安です。中東情勢の悪化に伴う原油価上昇を嫌気して前日の米国株市場で主要指数が揃って下落、日米長期金利が高止まりしていることで、AI半導体関連から割安バリュー株にも売りが広がり、全面安商状になりました。一時2000円近くに下げ幅を広げた後もKOSPI指数が軟調に推移していることが重しになり、安値圏での推移が続いています。プライム市場の値下がり銘柄数は1436と9割を超え、TOPIXも10日ぶり急反落しました。
日経平均25日線割り込み一段安を警戒
推奨銘柄も軟調で、前場はプラス圏で引けていたADプラズマ<6668>とフルヤ金<7826>も大引け間際に下げに転じました。長期金利落ち着けば一過性の下げにとどまる可能性はありますが、日経平均は前日まで維持してきた25日線を割り込み、一段安が警戒される状況です。ただ、ティアフォーが後場ストップ高まで買われるなど値動きを求める短期資金が中小型材料株の一角に集中してきたことから、テラドロン<278A>を買い直しました。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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